『RとRコマンダーではじめる多変量解析』訂正・変更


第4刷

2013-11-16

●p.85

 式(3.73) y → yi (添え字iをつける)

●p.128

 手順2の3行目 わかる。。→ わかる。

2011-26-18

●p.120 脚注

 パッケージasuR を削除(パッケージasuRがなくなったので)

 同様に,索引のp209右,↓4のasuRも削除

●p.193 ↓4

 《統計量》▼《モデルへの適合》▼《Confidence interval plot...》

   ↓

 《モデル》▼《Confidence interval plot...》

第3刷

2010-09-08

●p.29 図2.8中

 

●p112 R Consoleの出力中 3行目

  # 計算した結果にdata.pca → # 計算した結果にdata.PCA

●p160 上から6行目 sales(売り上げ)の2つ → sales(売り上げ)の4

 

第2刷

2010-09-08

●p.65 下から8-7行目 説明変数に「SMBG値」、目的変数に → 目的変数に「SMBG値」、説明変数に

●p.29 図2.8中

 

●p.112 R Consoleの出力中 3行目

  # 計算した結果にdata.pca → # 計算した結果にdata.PCA

●p.160 上から6行目 sales(売り上げ)の2つ → sales(売り上げ)の4

第1刷

2010-09-08

●p.29 図2.8中

 

●p.112 R Consoleの出力中 3行目

  # 計算した結果にdata.pca → # 計算した結果にdata.PCA

●p.160 上から6行目 sales(売り上げ)の2つ → sales(売り上げ)の4

2009-09-07 

●p.65 下から8-7行目

 説明変数に「SMBG → 目的変数に「SMBG

 目的変数に「グルコース濃度 → 説明変数に「グルコース濃度

●p.149 上から9行目

 《ファイル》 → データ

2008-09-21 

●p.150 下から7-6行目

 「x 変数」に「Sepal.Length」 → 「x 変数」に「Petal.Length」

 「y 変数」に「Sepal.Width」  → 「y 変数」に「Petal.Width」

2008-08-09 

●p.8 参考の中の相関係数の式

●p.19 式(2.1)

原料粘度  → 原料粘度(x)

●p.103 式(4.10)および(4.11)

2007-12-24 

●p.74 2行目

r12が1に  → r12が±1に

●p.104 4行目

との相関係数 → との共分散または相関係数

 

※相関行列から出発する場合(p106,4.2.4参照),相関行列となります.

 

2007-10-21 

●p.74 2行目

式(3.30)に見られるように  → 式(3.34)や(3.35)からわかるように、

2007-10-09 

●第3章  分散の記号を Var と表記しています.他では,V