RcmdrPlugin.QCtools


RcmdrPlugin.QCtoolsは,QC7toolsをRcmdrのプラグイン化したものです.

・QC七つ道具が,日本の品質管理のスタイルで利用可能です.

・インストール方法が普通のパッケージのものと同じで,Rcmdrと独立に行うことができます.

・ヘルプ等の整備は全く行っておりません.

・Rcmdr1.3-0以上で利用可能です.


ダウンロード

Windows版 R 2.13.0,Rcmdr_1.6-4以降用
Windowsバイナリ RcmdrPlugin.QCtools_1.1-4.zip
2011年7月02日
Windows版 R 2.11.1,Rcmdr_1.6-0以降用
Windowsバイナリ
2010年10月06日
Windowsバイナリ
2010年09月01日
Windows版 R 2.10.1以降用
Windowsバイナリ
2010年01月03日
Windows版 R 2.9.2用
Windowsバイナリ
2009年05月22日

改訂履歴

ver1.1-2 - 2010-10-06

・ちょっとした修正

ver1.0-9 - 2010-09-01

・推定・予測メニューの追加

 -関数predict()

・パラメータ設計(品質工学)の静特性のSN比(感度)の計算

 -望目特性のSN比と感度

 -望小特性のSN比

 -望大特性のSN比

ver1.0-3 - 2009-05-22

・パレート図

 -縦軸(左Y軸,右Y軸)とグラフの間隔を 0 に

 -枠囲いの形に変更

・ヒストグラム

 -規格外れ部分を色づけ

・管理図

 -群内ばらつきの管理図で,R管理図とs管理図を選択できる形に

・その他,ちょっとした修正

 

参考図(クリックすると拡大できます)

         

                 

ver1.0-2 - 2009-05-22

・管理図における軸ラベルの指定を変更:強制的に選択されていたものを,選択できる形に

ver1.0-1 - 2008-11-17

・ちょっとしたバグの修正

新しい機能 - 2008-10-21

・X-R管理図,Xbar-R管理図で,解析用・管理用管理図を作成可

・ヒストグラムで,工程能力指数CpおよびCpkの信頼区間を表示


『フリーソフトウェアRによる統計的品質管理入門』で利用したデータ

  RQC7data.zip(2005-06-15)


プラグインのインストール法

 手順1 上記のWindowsバイナリファイルを,Rのバージョンに応じてダウンロードする

 手順2 R Console(R本体)の 《パッケージ》 メニューより 《ローカルにあるzipファイルからのパッケージ

      のインストール...》 を選択する

 手順3 手順1でダウンロードしたファイルを指定し,[開く]

プラグインの呼び出し

 手順1 Rコマンダーの 《ツール》 メニューより 《Rcmdrプラグインのロード》 を選択

 手順2 呼び出したいプラグインをクリックし,[OK].このとき,複数のプラグインを指定して呼び出し可能.

Rの起動と同時にRcmdr,プラグインを自動的に呼び出す

 R本体のetcフォルダにある Rprofile.site をテキストエディタで開いて,次図のように修正します. プラグイン RcmdrPlugin.QCtools を呼び出す必要がない場合は,下から4行目(図の矢印部分)は不要です.

# ここから

options(defaultPackages=c(getOption("defaultPackages"), "Rcmdr"))
options(Rcmdr=list(plugins="RcmdrPlugin.QCtools"))
library(qcc)
library(lattice)
lattice.options(default.theme = "col.whitebg")

# ここまで


   

 



旧 QC7tools インストールのしかた(上記のプラグインを利用する場合,不要

 R 本では R2.0.1 で説明していますが,以後のバージョンでも利用可能です.またこのバージョンで利用される場合,Q&A をご確認ください.テキスト作成時からの変更点等についてのコメントがあります.

Ⅰ R2.4.1の場合

ステップ1 R2.4.0をインストールします.

          ダウンロード先およびンストール方法は,RjpWikiの《Rのインストール方法》の

         《R-2.3.1(Windows)のインストール方法

          を参照してください(バージョンは一つ

      古いですが,基本的に同じです).

       (《一覧》→《R-のインストール方法》)

          ファイルサイズが約30メガと大きいので注意してください.ダウンロードしたファイル

         R-2.4.0-win32.exe

          をダブルクリックすると,インストールが始まります.     

ステップ2 Rcmdr および QC7tools で必要なパッケージをインストールします.

   (a) Rcmdrを初めてインストールする場合

      R2.4.0 を起動して,《パッケージ》 → 《パッケージのインストール》より,

          「Japan(Aizu)」または「Japan(Tokyo)」「Japan(Tsukuba)」のいずれかを選択し,

      次のライブラリをインストールします.

       Rcmdr, abind, car, effects, lmtest, multcomp, mvtnorm, relimp, rgl,

             sandwich, strucchange, zoo, qcc

          Rcmdr は国際化バージョンなので,そのままで日本語を表示します.

   (b) Rcmdrをすでに使っていて,バージョンアップする場合

      《パッケージ》→《パッケージの更新》より,パッケージを全て新しいバージョンに

      更新しておきます.

ステップ3 下記の表(Rcmdr,QC7tools対応表)で,Rcmdrのバージョンに対応したQC7toolsを

     ダウンロードし,解凍します.

          3つのファイル

             QC7tools.R, Rcmdr-menus.txt, BoxCox.R

          をRフォルダの library → Rcmdr → etc 内に保存します(Rcmdr-menus.txt

          上書き保存の形にします).Rを標準の形でインストールしていると,この場所は

             C:\Program Files\R\R-2.2.1\library\Rcmdr\etc

          です.

Rcmdr,QC7tools対応表

多くの方にとって以下のファイルは不要です。本サイトのトップにある

RcmdrPlugin.QCtoolsを利用してください。

Rのバージョン

Rcmdr日本語版
QC7tools
インストール法

 R2.1.0以降

 最新版 R2.6.2

Rcmdr_1.3-0以降  

Rcmdr_1.2-5から1.2-9まで

Rcmdr_1.2-0

Rcmdr_1.1-1以降Rcmdr_1.1-7まで

  QC7tools_20060228.zip